2015年10月23日

2015ACL準決勝A 恒大2度目の決勝へ


■ガンバ大阪0-0広州恒大 (2戦合計1-2)

恒大は敵地でガンバをスコアレスに押さえ、2013年以来の決勝進出。
60%以上ボール支配されつつもシュート本数は14-8と効果的な攻撃。後半途中出場の宇佐美らに脅かされるもがっちり逃げ切った。唯一懸念はキムヨングォンが警告受け決勝初戦出場停止になること。しかし代表スタメンの梅方が控えている。
決勝進出でチームにボーナス1100万元(約2億円)。

2013と違い今は外人依存度低くなった。2013年は決勝T18/19点が外人だったが、今回は5/8を自国選手が決めている。勿論グラル筆頭に外人の貢献は間違いないが、決して「外人と金」だけのチームではない

---------------11Goulart----------------
---9Elkeson---------------27鄭龍------
---------48Paulinho ---16黄博文-----
----------------10鄭智------------------
35李学鵬--28Kim--6馮瀟霆---5張琳芃--
---------------19曽誠-------------------
73分黄博文→20于汉超 88分Elkeson→3梅方 92分鄭龍→29郜林

大阪鋼巴(4231):1-東口順昭;14-米倉恒貴、8-岩下敬輔、5-丹羽大輝、4-藤春廣輝;15-今野泰幸、7-遠藤保仁;13-阿部浩之(60'39-宇佐美貴史)、11-倉田秋(86'20-長澤駿)、10-二川孝広(71'19-大森晃太郎);29-Patrik


決勝で対戦するアルアハリ(UAE)ACLは過去4回ともGL敗退で初の決勝進出。
コパアメリカのブラジル代表MFエヴェルトン・リベイロ(EvertonRibeiro)はクルゼイロ時代にグラルとチームメイトでかつて恒大が獲得に動いた選手。
ベンフィカから加入したブラジル人FWリマ(Lima)は元ポルトガルリーグ得点王、モロッコ代表MFアサイディ(OussamaAssaidi)はリバプールやストークに在籍。今夏に加入したセネガル代表FWムサ・ソウ(MoussaSow)はACL登録外だが、豪華な外人獲得で累計4000万ユーロ(約6億円)を投入した。
給与総額は約19億円.アジアカップサウジアラビア代表監督で元ジェフ市原のルーマニア人オラロイ監督(CosminOlaroiu)の年俸は500万ユーロ(約6.8億円)
キャプテンのFWアーメド・ハリルらアジアカップのUAE代表9人を擁する。

決勝は11-7と11-21。勝って日本開催のCWCで恒大をみたい

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タグ:恒大 ACL J 日本
posted by ZZ at 01:26| Comment(0) | 中超リーグ・ACL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

ロシアW杯予選第C 敵地でカタールに敗戦

カタール1-0中国 Boudiaf23

アウェイでグループ最大のライバルであるカタールと対戦、最低でも引き分けておきたい試合だったが
前半カタールのFKを吉翔がクリアしきれなかったボールがMFブディアフに合い、この失点を取り返せなかった。
カタールはウルグアイ出身のFWセバスチャンが復帰するなどスタメン中7人が帰化選手。決勝点決めたブディアフも元U23アルジェリア代表。攻撃に怖さは無かったが、守備陣が集中力高くこれで4戦全勝。
中国はこのカタールと通算成績は勝ち越しだが、W杯予選では8戦で1勝しかしてない苦手。ホームでリベンジするしかないか。

アウェイの暑さになれるため、国足は試合1週間前から隣国UAEのドバイでキャンプを張り順応。
しかし今日はペランの消極性が残念。スタメンは守備的なスタメン。
先制されても受動的で、後半動いたのも遅かった感。投入した選手たちは相応にチャンスを得た。もっと早く積極的に動ければ、、と悔やまれる。

クラブで絶好調な黄博文らを招集せず、自分のやり方に固執した。
個人のせいではないが、江蘇で出番減って選出が批判されていた吉翔は
スタメン抜擢も攻守に存在感皆無で、不幸にも失点をアシストする形になった。
スペインで公式戦出場未だ無い張呈棟は、途中で明らかにスタミナ切れて交代。
広州恒大でしばらく控えで出番なかった梅方は奮闘していたものの、クラブでの出来を無視し
自分の信念に固執したペランの博打は失敗しといわざるを得ない。

香港に引き分けたのが響き、ホームでカタールにリベンジしてもカタールが他国に取りこぼさない限り1位通過はもう絶望的。
現実的に2位内上位4チームを目指すと思われるが現時点で8チーム中7位。いきなり最終予選進出が厳しい状況になった。ただまずはブータン、香港、モルディブ相手に全勝&得失点差を稼ぐしかない。
厳しくても、諦めてはいけない。絶対に 一定不能放弃

--------22于大宝---------
19鄭龍--------------6吉翔--
-----10鄭智--15呉曦--------
--------8蔡慧康------------
2任航--3梅方-5張琳梵--17張呈棟
--------23王大雷-----------

64分鄭龍→20于漢超 72分蔡慧康→7武磊 79分張呈棟→16孫可 

1Laconte-2Musa(82-18Trezor)-6Kasola-3Hassan-19Yasser-16Hubahi-20Boudiaf-8Assadalla(50-9Afif)-13Maqsoud-23SebastianSoria(79-5Hatem)-10Haidos
posted by ZZ at 17:38| Comment(0) | ナショナルチーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

2015ACL準決勝1st ガンバに逆転勝利

■2015ACL準決勝1st 9/30
広州恒大2-1ガンバ大阪 黄博文35鄭智58 Owngoal12

昨年Jリーグ三冠のガンバは間違いなく今季最強の相手。

前半12分阿部のクロスをパトリックと競り合いバランス崩した馮瀟霆のクリアがオウンゴールになり、痛いアウェーゴールを与える。
その後スコラーリは鄒正を前半のうちにより守備的な李学鵬に変えると、35分にこの日公式戦100試合目のエウケソンのパスを黄博文が振向きざまにダイレクトで叩き込み同点。58分CK後の流れから再度エウケソンのクロス→鄭智のヘディングで逆転勝利。

ガンバは宇佐美が沈黙していたが、パトリックに手を焼いた。しかし早い交代で守備にテコ入れ後はシュート本数26−4と圧倒したが、グラルが本調子でなく、勝ったとはいえアウェイゴール与えけして満足できない。
しかし今季の恒大はアウェイの方が強い。幸い誰も出場停止食らわず、ベストメンバーで自分の力を発揮できれば十分勝てる相手。万博での2ndに注目。

しかし黄博文は決勝Tに入り城南戦、柏戦に続くスーパーゴール。パウリーニョ加入後もスコラーリはスタメン起用を続け、評価はうなぎのぼり。就任以来召集すらしていない代表監督の目にはどう映っているだろう。
またスコラーリは前半でサイドバックを交代し、以降ピンチは殆ど無くなった。かつてのリッピといい世界的名将はさすがに決断が早く的確だ。

-------------------11Goulart----------------------
---9Elkeson-------------------------------27鄭龍--
----------8Poulinho----------16黄博文-------------
-------------------10鄭智--------------------------
25鄒正-----28KimYonggwon-6馮瀟霆--------5張琳芃
-------------------19曽誠---------------------------

34分鄒正→35李学鵬 62分黄博文→于漢超 92分鄭龍→21趙旭日


大阪钢巴
-----------------29Patric----------------------
39宇佐美貴史-----11倉田秋----------13阿部浩之
------------15今野泰幸-----7遠藤保仁---------
22OhJaesuk--8岩下敬輔-6KinJungya--14米倉恒貴--
----------------1東口順昭----------------------

74’宇佐美→9Lins 82’倉田→19大森晃太郎 90’阿部→17明神智和
posted by ZZ at 14:40| Comment(2) | 中超リーグ・ACL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする