2018年06月04日

■対ミャンマー、タイ2連戦 鄭智通算100キャップ

■ミャンマー、タイ 2連戦

5/26 @南京 中国1-0ミャンマー 武磊41

12-顔駿凌;20-張呈棟、5-張琳芃、4-于洋、21-于海(61’ 3-王燊超);29-趙旭日(81’ 24-邓涵文)、10-鄭智(C)(71’ 17-范暁冬)、15-呉曦(61’ 11-韦世豪);14-黄紫昌(76’ 19-陈彬彬)、9-肖智(61’ 28-池忠国)、7-武磊;

元々ヨルダンと対戦予定だったが、諸事情で直前にミャンマーへ対戦相手変更に。
こ臭いこAマッチ7試合ぶり白星も、前半41分CKから武磊(Wu Lei)が詰めた1得点に終わり、格下相手に大いに不満な内容。
今季江蘇蘇寧でデビュー、ブレイクする1997年生まれのFW黄紫昌(Huang Zichang)が代表デビューも、
何度かあった決定機逃し初ゴールはお預けに。

鄭智(Zheng Zhi)はW杯最終予選以来の復帰、この試合が代表Aマッチ99試合目。

また途中出場した王燊超がネックレスをつけたまま出場、外したが批判され、その後本人はSNS上で謝罪をした
王燊超neckless.jpg


6/2 @バンコク タイ0-2中国 武磊34,74

12-顔駿凌;20-張呈棟、5-張琳芃、4-于洋、21-于海;15-呉曦(78’ 2-劉奕鸣)、10-鄭智(C)、30-朴成(60’ 13-何超);7-武磊(90+1’ 19-陳彬彬)、9-肖智、14-黄紫昌(46’ 17-范暁冬)

アジアカップで対戦するフィリピン対策も兼ねてタイと。親善試合は殆どホーム開催だったのでアウェイでの親善試合は2013年以来5年ぶり。アウェイでチャナティップ(札幌)ティーラシン(広島)ら擁するアジア最終予選進出国のタイに苦戦が予想されたが、武磊の2得点に判定にも恵まれ(PK取られておかしくないシーンが何度か)2-0で勝利。
武磊は意外にも代表では初の1試合複数得点、2試合3得点。これを機にクラブ同様代表でも得点量産して欲しいもの。
wulei2.jpg


タイ戦でキャプテン・鄭智が国際Aマッチ通算100キャップを達成,歴代4位に。(1位李瑋峰112、2位郝海東107、3位范志毅106)
1980年生まれ、2002年深圳健力宝での活躍でリーグMVP、同年末に代表デビュー。
以降深圳、山東、広州恒大全てで国内リーグ制覇を経験。07年から10年にはチャールトン・アスレチック、セルティックに在籍。帰国後は広州恒大のキャプテンとしてリーグ7連覇、ACL制覇2回、2013年にはAFC年間最優秀選手に選出されている。
間違いなく2000年以降の中国有数の選手だが、代表での栄光に恵まれなかったのは不運。日韓W杯後に選出され、04年アジアカップは決勝で日本に敗退し、以降W杯予選・アジアカップなど主要大会で敗退を重ねた。北京五輪ではベルギー戦で一発退場、国際的には06年フランス戦でジブリル・シセと交差しシセが負傷したことで、「シセの足折った男」と認識され(実際はそんなことはない)ネガティブなイメージも多かった。
2度の高洪波時代は若返りを鑑みて代表から排除されたのも、なにか要因はあるかもしれない。

38歳にして現代表監督マルチェロ・リッピが全幅の信頼をおくのは、広州恒大時代の関係もあるだろうが、彼の能力経験を表している。一方でまだ彼に頼らねばならない現状に危機感を抱かざるを得ない。

2019年アジアカップが恐らく最後の国際大会になるだろう。彼のキャリアに相応しい結果を勝ち得ることを期待したい。
ZZ100.jpgZZZidan.jpgZZ2013.jpg




posted by ZZ at 19:17| Comment(0) | ナショナルチーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。