2015年11月12日

恒大株式上場&江蘇

11/6 ACL決勝前日に恒大地産の許家印&アリババグループの馬雲(ジャック.マー)両オーナーは北京にいた。
広州恒大淘宝の、アジアのサッカークラブとして初めての、株式上場式典が行われた。

そこで発表された主な目標は以下

■2016年から黒字化
巨額投資のイメージ強いが、そのせいか毎年収支は赤字。例えば2014年は-4.83億元。2015年も5月まで時点で-2.65元。これを黒字化する
その具体的メソッドの1つはレアルマドリードとの提携。ブランド、商業面での成長を目指す。
■世界二十强,六年全华班
世界20強はそのままの意味。
全華班は全員中国人つまり外人ゼロを意味する。勿論これはアカデミーの強化と密接に連携している。

どこまで現実的かはわからないが、2010年2部降格したクラブを恒大地産が買収した際に掲げた目標「5年以内アジア制覇」を3年で成し遂げた。

恒大はサッカーだけを考えていない。短期的な宣伝効果を越えて、中国のサッカークラブもとい 中国のスポーツを本気で変えようとしている。

■江蘇「舜天」今年限りか
2000年から江蘇舜天のスポンサーだった舜天グループは5.3億元で売り手を募集。
噂によれば家電メーカーの蘇寧(Suning)の取得がほぼ確実。となれば来年は「江蘇蘇寧」となるか。ラオックス(LAOX)を買収し、最近日本への進出も報じられている。
条件として、呉曦,孫可ら在籍する現役代表選手を全員留めることをあげているとか。
posted by ZZ at 23:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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