2015年11月24日

恒大 2度目のアジア制覇

既報の通り、恒大がアルアハリを1-0で降し2013年以来2年ぶり2度目のアジア制覇。
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■広州恒大 1-0 アルアハリ(UAE) Elkeson54 (2戦合計1-0で恒大優勝)

-----------------9Elkeson--------
27鄭龍--------11Goulart------16黄博文---
---------10鄭智(c)----48Paulinho---------
25鄒正-28KimYonggwon6馮粛霆--5張琳芃
-------------------19曽誠-----------------------

39'曽誠→22李帥 87'鄭龍→17劉健 90'Goulart→29郜林

Al-Ahly:
----------11AhmedKhalil 9Lima-------------
7Ismail Al Hammadi------------------8Éverton Ribeiro
---------4Habib Fardan---88Majed Hassan---------
62Sanqour-5WaleedAbbas--21KwonKyungWon--2Humeid Salmein
-------------12Ahmed Mahmoud-------------

63’AhmedKhalil→14Oussama Assaidi
65'Habib Fardan→80Humaid Abdulla Abbas
88’Majed Hassan→57Mohamed Sabeel

緒戦の0-0は「取り逃がした感」が強く、序盤から攻め立てるもエウケソン、鄭龍らが
なかなか決定機ものに出来ず前半0-0.更にはGK曽誠が黄博文と衝突し交代するアクシデント。
後半の決勝点はグラル→右の鄭龍→エウケソンと繋いだボールをエウケソンが1タッチで裏に抜けだした。
2013年決勝ホームのFCソウル戦と似た形、今季負傷がちで不本意なシーズンだった「埃神」がもっとも重要な一戦で結果を出した。

更に66分DFサルメインが鄭龍への報復行為で退場し、数的優位に。しかしこれ以降むしろアルアハリのカウンターが鋭くなり、エースFWリマや元リバプールのMFアサイディに決定機作られるが、キムヨングンのクリアや李帥のセーブで凌ぎ、1-0で逃げ切った。
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得点王&MVPダブル受賞のグラル(高拉特)、ムリキのスピード、ロビーニョのテクニック、エウケソンのパワー、ジラルディーノの高さといった派手な武器はない。しかし正確無比なパスとシュートは流石にブラジル全国選手権MVP.
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胴上げされるルイス・フェリペ・スコラーリ。「1-7」のイメージ強かったが、結局就任以来23試合無敗でフィニッシュ。シーズン途中にカンナバーロから引継ぐ難しい形だったが、流石に世界を制した世界的名将。


次はCWC、緒戦は大阪で北中米王者のクラブアメリカ(メキシコ)、勝てば欧州王者バルセロナ(スペイン)と対戦できる。2年前はバイエルンに手も足も出なかったが、世界の強豪相手にどこまでやれるのかが楽しみ。
また外人枠制限ないため、ロビーニョの出場も可能。アランとレネは負傷次第だが

決勝のチケットは最低でも600元(12000円)最高で39000元(78万円)と高騰したが満席、
恒大はこの試合だけで約7億円のチケット収入を得た。
これでボーナスもだいぶ回収できただろう。

傲慢かもしれないが、既に優勝して当たり前というか正直2年前ほどの喜びはない。
来年以降のACLでは恒大以外の中国勢奮闘に期待。

また今回の勝利でACLは直帰10回中9回を東側が制している。西アジア勢のために今回から決勝まで東西対決なしになったが、この勝利は恒大のためだけでなきJやKやオーストラリア、タイなど東側のための勝利でもあったと思う。
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posted by ZZ at 18:37| Comment(0) | 中超リーグ・ACL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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