2016年01月19日

U23アジアカップ兼リオ五輪予選 3連敗で敗退

・AFCU23アジアカップ 兼 リオ五輪アジア予選@カタール

■1/13 第1戦 カタール3-1中国 廖力生43 ABDELKARIM HASSAN65,72 AHMED ALAAELDIN81

-------------9張玉寧-------------
11呉興涵-------------17謝鵬飛
-----10廖力生---20李源一--------
------------7徐新----------------
3糜昊倫-5石柯-6王彤-12張暁彬
-----------1杜佳---------------

66'謝鵬飛→16楊超声 76'糜昊倫→陳哲超 77'呉興涵→劉彬彬

開催国カタールとの緒戦。前半は廖力生(恒大)のFKで先制、攻守に内容よく希望を抱かせHTへ。
しかし後半CKから追いつかれると、立続けにミドルシュート決められ逆転、ダメ押しと15分で3失点。ロスタイムには徐新(恒大)が報復行為で退場を食らい、1-3で逆転負け。

希望としてはFW張玉寧(フィテッセ)のプレイ、ゴールは無かったがつなぎやポストプレーで堂々たるプレー。次回東京五輪予選も出場できる世代であり今後に期待。

しかし各年代すっかりカタールに勝てない。


■1/16 第2戦 シリア3-1中国 廖力生21 Khribin45pk.53 AlBaher83

同組でもっともくみし易いと思われたシリア戦、緒戦に続き廖力生のFKで先制。
しかし前半ロスタイムにDFのパスミスからPK献上&GK杜佳(天津泰達)が一発退場。
そこからまたも3失点で1-3と痛恨の連敗。


-------------9張玉寧-------------
11呉興涵-------------21劉彬彬
-----10廖力生---14馮剛--------
----------18趙宇豪----------------
3糜昊倫-5石柯-6王彤-12張暁彬
-------------1杜佳---------------

42'劉彬彬→22張一諾 60'張玉寧→16楊超声 廖力生→8郭皓


■1/19 第3戦 イラン3-2中国 常飛亜40廖力生70pk 384048

2点差以上の勝利でまだGL通過の可能性あったが、守備のほころびから3試合連続3失点
3連敗で終戦。

-------------9張玉寧-------------
21劉彬彬---------------19常飛亜
-----13王秋明-----14馮剛----------
-----------18趙宇豪----------------
3糜昊倫-4金洋洋-6王彤-12張暁彬
-------------22張一諾--------------

46'趙宇豪→10廖力生 劉彬彬→17謝鵬飛 66'張玉寧→11呉興涵


■総括

3連敗と最悪の結果。2試合は先制しており内容悪くなかったが、いずれも後半で崩壊した。
杜佳の退場&PKは致し方ないとしても、カタール戦は後半に足がとまり圧倒された。

1つに選手の試合不足、中超の主力級増えたが殆どの選手は途中出場か出番ない選手。
そもそも中国では若年層の試合数が少ない。各年代で試合終盤に足がつるのは恒例となっている。

期待のアタッカーだった呉興涵は山東で外人アタッカーの壁を崩せず、主にサイドバックの控えになっている。
3試合3得点と一人気を吐いた廖力生は、怪我もあり昨年恒大で公式戦出場54分のみ。


2つ目は監督。今回監督努めた傅博は就任時点で遼寧のアシスタントコーチ勤めたのみ。指揮能力に不安ある人選は今回初ではなく、前回ロンドン五輪世代も実績皆無の指揮官でアジア大会を惨敗した。自国監督でも中超やナショナルチーム監督経験ある人材はいるのに。

自国指導者の人材不足はあっても、A代表はペランやカマーチョと大金かけて外人招聘しているが、アンダー世代は経験無い無名の人材が就任。何かしらのコネクションを感じないわけにはいかない。


リオ五輪出場は無くなったが、この年代は数年後A代表の主軸になり、2022W杯予選を目指す世代。この敗戦を選手・協会ともに生かして欲しい。


posted by ZZ at 15:10| Comment(2) | ナショナルチーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>2022W杯予選を目指す世代。この敗戦を選手・協会ともに生かして欲しい。

今回のU-23代表には江蘇のCBの李昂に関しての遺恨があることを忘れてはいけないと思います。

ラオスで行われた予選の最中に同じ江蘇のチームメイトの陶源に関する事(代表合宿中に陶源が靭帯断裂の負傷をし、帰国した後に協会は何のサポートもなく陶源を放置)で抗議をして、協会の担当者と激しい口論になり、協会の怒りを買い、予選に1試合も出られず、さらには「態度に問題がある」とされてリオを目指す代表だけではなく、A代表にも選ばれなくなりました。

2015年アジアカップの代表にも選ばれたこの年代で最も実力のあるCBを下らないサッカー協会のお偉方のプライドを優先して、U-23代表から外し、3試合とも見事に守備が崩壊するという惨状を晒しての敗退です。後味が悪すぎます。願わくは李昂がこれをきっかけとして名DFとして成長してくれれば良いのですが。
Posted by at 2016年01月27日 04:37
コメント有難うございます。
陶源のことが絡んでいたんですね。。
確かに李昂の弾かれ方は不思議でした。
守備面だけでなく、プレースキッカーとしても貴重は選手です。
今後江蘇・代表の主軸として成長して欲しいです。

李昂だけでなく、A代表でも協会幹部の気に入らない選手(恐らく蒿俊闵)が弾かれているとの報道がありました。
本当だとしたら、非常に愚かしいことですねえ。。
Posted by 主 at 2016年01月28日 13:14
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