2018年11月20日

【お知らせ】Note移行します

2010年頃からダラダラとSeesaaでブログやってましたが、
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今後ともよろしくお願いいたします。
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2018年08月06日

2018中超前半戦総括

■中超前半戦の総括

30節中16節を消化した時点で、中超前半戦を総括
(厳密には13節上海上港VS広州恒大が延期になっており、両チームは1試合消化少ない)

・順位表


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・優勝争い

北京国安が首位で折り返し、開幕戦で山東魯能に0-3で敗れたが以降は無敗。
ロジャー・シュミット(Roger Schmidt)監督2年目、元々タレントはいたがビジャレアルからアフリカ人歴代移籍金最高額で加入したコンゴDR代表バカンブ(Cédric Bakambu)10試合連続ゴール、彼に依存するわけでなくジョナタン・ソリアーノ(Jonathan Soriano)が8得点、ラスパルマスから獲得したジョナタン・ビエラ(Jonathan Viera)や大黒柱のロシアW杯ブラジル代表レナト・アウグスト(Renato Augusto)も攻守に存在感を示している。
中国人選手もキャプテンの于大宝(Yu Dabao)張稀哲(Zhang Xizhe) 韋世豪(Wei Shihao)ら代表クラスに、21歳で正GKに定着した郭全博 (Guo Quanbo)と戦力も充分。平均年齢が高めな不安があるが、カップ戦でもベスト4に勝ち残っており、2009年以来のタイトル獲得が期待されている。

2位は山東魯能、昨年限りでフェリックス・マガトが退任し、後任にクラブOBの李霄鹏(Li Xiaopeng)就任と聞いて多くの人が不安視したが、02日韓W杯出場したレジェンドは少ない監督経験にも関わらず想像以上の健闘を見せている。
元ブラジル代表タルデッリ(Diego Tardelli )ジウ(Gil)、元イタリア代表ペッレ(Graziano Pellè)といった外国人選手の功績もあるが、下部組織出身者含めU23の若手選手を積極的に起用した点も特筆に値する。


上海上港は1試合未消化で3位につけているが、春先に無双→夏場が近づき主力の負傷やメンバー固定の疲弊で調子を落とす例年通りの失速パターンで既にACL、カップ戦で敗退。2位とはいえ例年以上に風当たりは厳しい。フッキ(Hulk)、オスカル(Oscar)ら一部主力への依存が大きい。W杯休暇後に監督ペレイラ(Vítor Pereira)は漸くローテーションを開始したところ、2試合9得点と春先の勢いを取り戻した。悲願の初タイトルへの可能性は充分残されている。

王者広州恒大も1試合未消化で4位、序盤戦は取りこぼしが相次ぎ、上層部が本気で怒った夏の補強でまたも周囲を驚かせた。
まずはベシクタシュからアンデルソン・タリスカ(Anderson Talisca)を獲得、西欧ビッグクラブ移籍も噂されたブラジル人は加入初戦でハットトリック達成するなどただものじゃない感じを出している。
またバルセロナに放出したパウリーニョの穴を、その当人をバルサから買い戻して埋めるという辣腕。勿論彼の能力に疑問の余地はないが、「2020年までに外国人ゼロ、育成に力を入れる」公約に反した大物外国人のやり方、かつ折角高額でバルセロナに売却した30歳をさらに高額(と言われている)で買い戻す決断は経済面でも、チーム設計の面でも残念に思う。これで勝てても先に何が残るのだろうか。

なお開幕時点で筆者が優勝候補に推した河北華夏は11位に低迷、マスチェラーノ(Javier Mascherano)を獲得したものの、前監督ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)は守備的采配が多く、攻撃の大半をラベッシ(Ezequiel Lavezzi)に依存しCFタイプを起用しなかった点等批判される。またエルナネス(Ernanes)、ジェルビーニョ(Gervinho)といったアタッカーのパフォーマンスも期待以下。既にウェールズをEURO4強に導いたコールマン (Chris Coleman)に交代したがまだ改善の兆しは見えない。マスチェラーノをACLで見られる日は来るのだろうか

開幕前の大型補強で話題になった大連一方だが、選手を急激に入れ替えたこともあり長く降格圏に低迷するが、広州恒大相手に初勝利をあげるなどはまれば強い感はあり。途中就任したベルント・シュスター監督のもと、ベルギー代表カラスコらも馴染んて来ており、調子をあげてくれるとよいが。


・得点ランク

例年通り上位は武磊+外国人選手という構成。その中で武磊(Wu Lei)は今季クラブでCF起用が増え、序盤に固め取りしたこともあり13得点で首位に。2007年の李金羽(Li Jinyu)以来の国産得点王の期待がかかる。
同率首位の昨年得点王&リーグMVPのザハウィ(Eran Zahavi)、バカンブ、W杯ナイジェリア代表イガロ(Odion Ighalo)といった強力外国人アタッカーが背後につけており、調子を落とすとあっという間においていかれてしまうだろう。


・VAR
今季からVARが導入され、毎節の風物詩になっている。勿論助けになっている部分も多いが、VARを見るかどうかがそもそも主審の判断であり、先日の天津泰達0-3広州恒大戦のようにVARを見ても誤審をするケースもある。所詮人間がやることでありVAR導入しても完璧になるわけではないようだ。

・移籍市場
夏の移籍市場では先の広州恒大(パウリーニョ&タリスカ)くらいで、近年の移籍金抑制の流れからか大物獲得は大人しめで、むしろパウリーニョであったり上海申花のデンバ・バ(Demba Ba,2年ぶり復帰)、大連一方のリアスコス(Duvier Riascos 2010年上海申花で得点王)河南建業のイヴォ(Ivo,2年ぶり復帰)といった「帰還組」が目立った。

執筆時点で話題になっているのは、天津権健のヴィツェル(Axel Witsel)退団騒動。最終的にどうなるかは不明だが、この件については中国と欧州の移籍制度や文化の違いが見て取れる。
欧州は9月頭まで移籍市場でにぎわうのに対して、中超は7月半ばで移籍市場クローズしており、以降新規獲得はできない。昨年のパウリーニョもこの時期の売却であり、ACL控える権健にとっても今ヴィツェルが抜けると来期まで代役の外国人選手補強ができない。
よって当然売却は拒否すると思われるが、次の問題は違約金の存在。一説ではヴィツェルの違約金は2000万€とそれほど高くないためドルトムントが手出ししたと言われている。
「違約金払えばいいだろう」と「払ってもクラブの同意が必要」というところの議論と思われるが、中国の移籍市場・契約形態は欧州等に比べてクラブが強く選手が弱い。
かつて任航(Ren Hang)が江蘇蘇寧から河北華夏に移籍する際、江蘇との契約更新しなかったために最後の半年間クラブは任を飼い殺しにした。結局河北に加入したが、フリーにもかかわらず江蘇は河北から「補償金」という名目で大金を得た。
同様の例は枚挙に暇がなく、この国で契約満了→フリー移籍が自由にできない。いわばボスマン判決以前の前近代的な状態であり、これによって出番をなくしキャリアを終える選手もいるだろう。今回の件を機にこうした制度面も進化していってほしい。






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2015年11月24日

W杯2次予選 大誤審により痛恨のドロー

■11/17 香港0-0中国(@香港・旺角)
中国香港(5-3-2):1-叶鴻輝;2-李志豪、3-Festus、5-Kilama、13-張健峰、14-Sealy;4-白鶴(89’6- 陳俊楽)、11-Sandro(86’7-陳肇麒)、16-梁振邦;17-Paulinho(80’9-Akande)、22-McKee
国足(4-5-1):23-王大雷;5-張琳芃、3-梅方、6-馮瀟霆、4-鄒正;15-呉曦(64’21-于海)、16-黄博文(73’11-王永珀)、10-鄭智、22-于大宝、7-武磊(80’18-毕津浩);9-楊旭。

第6戦、勝利必須な国足はまたもスコアレスで痛恨のドロー。
第一戦同様試合を支配し終始攻め込むも、バー&ポストに嫌われること3回。
更には77分于大宝のシュートは明らかにゴールライン割っていたにも関わらず、見逃される不運。→http://3g.163.com/touch/article.html?from=sports&docid=B8LF4BCR00051C8M

B8LJ44P80B4C0005.jpg

これにより同組のカタールは1位通過確定。国足は3月のホーム25連戦でモルディブとカタールに連勝は必須。その上で他組2位チームの取りこぼしに期待。正直かなり厳しい状況になった。

中超で得点量産する武磊は代表では殆ど機能せず、恒大での好調から代表復帰した黄博文のミドルはポスト、主砲楊旭、そして代表デビュー毕津浩(河南)のヘッドはいずれもバーに弾かれ1点が遠かった。

ただ対香港2連戦は不運もあったが明らかな誤審であり、納得がいかない。
ホームではPA内で香港のハンドが見逃され、今回はゴールが見逃された。結果論とはいえヒューマンエラーでまるまる勝ち点4損したともいえる。
確かに香港に苦戦してる時点で、最終予選いっても、、、という説もあるが
4年間の努力がこんな形で終わるのは納得がいかない。


まず今すべき事は2つ

@再試合の望みは薄くとも、今後の中国やアジアサッカーのためにも協会は厳重抗議せねばならない。

Aまた残り2戦をしっかり連勝&得失点を稼ぐことが必須。その上で以下条件のうち4つ
満たされれば、2位チーム内の上位4チームに入れる。*各国格下にはきっちり勝つ前提

・UAEがサウジに負け(引分でも勝ち点並ぶが得失点差が厳しい)
・オマーンがイランに引分未満
・ヨルダンが豪州に引分未満
・クウェートが韓国に引分未満 (クウェートの資格停止処分次第)
・北朝鮮がフィリピンに引分未満
・イラクがタイに負け
。。。。要は1位の各国ちゃんと勝ってください(願)

個人的には国内メディアが既に敗退決定した雰囲気になり、犯人捜しやペラン解任の報道をしていること。
国足はまずは残された可能性を信じ、今出来ることに尽力すること。敗退決定してなければそれをサポートするべき。
少なくとも今批判しても誰も得をしない。

可能性がある限り、諦めてはならない。上を見る限り意外とまだ脈あるようだし


国足一定不能放弃




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